美術館・博物館

彫刻の森美術館

久しぶりに彫刻の森美術館へ。 屋外に芸術作品が点在するオープンエアなミュージアム。高地にあり本来は、夏でも涼しげに周れたのかもしれないけど、やはり真夏は過酷。ゆっくり歩いても汗だくになる。園内にいくつかある建物施設で涼みながら散策するも、や…

増上寺宝物展示室

増上寺の宝物展示室に行ってきた。 徳川二代将軍秀忠公の御霊屋の模型が展示されている。 www.zojoji.or.jp 1910年(明治43年)ロンドンで開催された日英博覧会に東京市の展示物として出品され、英国王室に寄贈されたもの。2008年にここに戻ってきているのだ…

日本の映画館 国立映画アーカイブ

子供の頃から映画好きだったので、映画館は、おそらく人生で一番時を過ごした場所なんじゃないかと思う。 今は、見やすいけど味気ないシネコンばかりで、劇場という感じの映画館は本当に減ってしまった。 テアトル東京で初めてシネラマを観た時の衝撃と感動…

写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて 東京都写真美術館

昔の写真を見るのが好きで、こちらも充実した展覧会だった。写真だけではなく、地図の展示も興味深かった。古地図を見ると函館の街だどの辺りが発展していったかがよく分かる。地図だけではなく、当時の主要な建物をイラストで表現したものもあり、大変興味…

本城直季 (un)real utopia 東京都写真美術館

本城直季の展覧会を観に恵比寿の東京都写真美術館へ。開館とほぼ同時に入ったので、人も少なくゆったりと鑑賞できた。贅沢な空間を満喫。展覧会は、全作品撮影可能。(フラッシュ撮影は禁止) 初めて本城直季の作品を観たのは、これ。写真集「Small Planet」…

没後50年 鏑木清方展  国立近代美術館

GWだからか月曜も開館していて、おまけに20時までということなので、仕事を終えた後に竹橋の国立近代美術館へ。東京は、今週末で終了となる鏑木清方展を鑑賞。 さすがの展示数で、もうどの作品にもうっとり。ここに住みたくなる。(笑) 鏑木の描く女性の着…

川瀬巴水 旅と郷愁の風景 SOMPO美術館

新宿のSOMPO美術館で今年二度目の「川瀬巴水」展。東京でやるなら、わざわざ夏に平塚美術館まで行かなくてよかったかな。(笑)いや、何度でも見たい、何度見てもその美しさに心が奪われる。 川瀬の絵は、忠実に目の前の風景を切り取っており、北斎・広重の…

伊藤千穂 作陶展 銀座ACギャラリー

伊藤千穂さんの個展が銀座のギャラリーで開催中とのことで伺ってきた。以前、新宿伊勢丹で伊藤さんの織部焼きに一目惚れして、ずっと気になっていた作家さん。個展だけあって、素敵な器がたくさんあって、また実際実物を見ると写真で見るのとは違って、どれ…

〈上野〉の記録と記憶をたどる展覧会

同じ東京都美術館で開催中の「上野の記録と記憶」展も観てきた。 浮世絵、写真、映像などで記録された上野の姿を愛でる。上野公園一帯が全て寛永寺の敷地だった頃、戊辰戦争で旧幕府軍が寛永寺に立て籠ったことから、現在の噴水の場所にあった根本中堂が焼け…

2021年 第19回JPA公募展 東京都美術館

前職の同僚の写真を観に来たよ。 そして、久しぶりに一緒にランチ。 jpa-photo.jp

杉浦非水 時代をひらくデザイン

たばこと塩の博物館に「杉浦非水」展を見に行ってきた。以前は、渋谷にあった同館だが、人通りがほとんどない場所に移転していた。 「杉浦非水」展は、国立近代美術館でも見ているが、有名な地下鉄開通や三越のポスターは何度見てもいいなあ。 地下鉄のポス…

建築家・坂倉準三と高島屋の戦後復興ー「輝く都市」をめざしてー

日本橋高島屋4階にある高島屋史料館TOKYOに行ってきた。「建築家・坂倉準三と高島屋の戦後復興ー「輝く都市」をめざしてー」という展示がやっていて、無料で観覧できる。 高島屋和歌山支店の模型とCGで再現された外観と館内映像にうっとり。戦後間もない頃の…

川瀬巴水展 @平塚市美術館

大好きな川瀬巴水の展覧会を観に平塚市美術館へ。 川瀬巴水の版画は、この世に残された美しいものの一つだと思う。 広重や北斎の浮世絵と違うのは、デフォルメされていないこと。写真のように見たままの姿が切り取られ描写されている。まさにその時代の記憶…

小村雪岱スタイル ―江戸の粋から東京モダンへ 三井記念美術館

素晴らしすぎた。ほとんどの作品が、清水三年坂美術館蔵だったけど、京都に行ったら、また見られるかしら? というか全品欲しい。 版画とか泉鏡花の装丁本とか、神保町の古書店街をくまなく探せば発見できる? bijutsutecho.com

138億光年 宇宙の旅 東京都写真美術館

写真美術館、本日3つめの展覧会は、「138億光年 宇宙の旅」。 僕一人で貸切で鑑賞できちゃった。なんとも贅沢な時間と空間を満喫。色彩豊かな宇宙の美しさにうっとり。肉眼で見てみたいなあ。大きさは、やはり実感できないよねえ。 こちらの写真展は、撮影OK…

瀬戸正人 記憶の地図  東京都写真美術館

写真美術館での展覧会二つ目は、こちら。 瀬戸カメラマンの作品は、視点が面白い。 スマートフォンのシャッター音無しの撮影を使って、いつ撮られたかわからない自然な表情を集めたSilent Mode、日本で働く外国人の集団住宅の部屋を撮影し異国情緒あふれる不…

日本初期写真史 関東編 幕末明治を撮る展  東京都写真美術館

昔の写真を見るの大好きで、この展覧会も同様のものが開かれる度に写真美術館に通っているので、今回も過去に見たことがある作品がたくさんあった。でも何度見ても飽きない。 関東大震災と第二次世界大戦で消失する前の東京の風景の美しさといったら、もう筆…

企画展「日本のたてもの」 国立科学博物館

都内3つの博物館で開催されている企画展「日本のたてもの」に行ってきた。国立科学博物館では、近・現代の建築模型・設計図・写真の展示が行われている。特別展でないので、常設展示の料金。ネットでの事前予約が必要で、博物館全館で各時間帯に入場可能な…

分離派建築会100年展 パナソニック汐留美術館

分離派建築会100年展 最終日に間に合った。 現存しない建築がほとんどなんだけど、模型、写真、設計図で想像するのも楽しい。 白木屋百貨店日本橋の建築、美しかったんだなあ。残っていてほしかった。 bunriha.com

映画「羅生門」展

「七人の侍」「生きる」「用心棒」などしか知らなかった頃は、黒澤明って何がすごいんだろうって思っていたけど、「羅生門」を観た時にはひれ伏したね。冒頭のキラキラ輝く木洩れ陽の森の場面は、モノクロ映画なのにカラー映像のように目に焼きつき、芥川龍…

STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ

コロナ禍だからか、夜遅いからか、とにかく空いていて、ゆっくり鑑賞できた。 この投稿をInstagramで見る Susumu Kurihara(@kuri_bo)がシェアした投稿 一番好きな杉本博司の作品は少なめだが、時間の庭の映像はなかなか。小田原の江之浦測候所、行ってみたい…

交通会館ギャラリー

ちょうど有楽町で買い物をしていたので、知人のご両親の個展に伺ってきた。お父様の絵はマチスのような色鮮やかさで鮮烈なイメージに圧倒され、お母様のブラジルの風景画の美しさにブラジルに行ってみたくなりました。 ブラジルの山の姿が目に焼き付きました…

北村まさし展 銀座・月光荘画室地下

まさしさんの眩い色彩の世界を堪能してきた。 実物は写真よりももっと煌びやかで溜息が出る美しさ。銀座の月光荘画室地下にて。 そういえば今週母親が誕生日だということを思い出し、個展に展示されていたベルベットの洋服を購入させていただいた。 母親に渡…

特別企画 和巧絶佳展令和時代の超工芸  パナソニック汐留美術館

久しぶりの美術展。 国内若手アーティストの超絶技巧作品にうっとり。写真撮影も可。 この投稿をInstagramで見る Susumu Kurihara(@kuri_bo)がシェアした投稿 panasonic.co.jp

田沼武能写真展 「わが心の東京」

とっても素敵な写真展。しかし、今の東京には、どこにもこの頃の面影がない。志ん生、先代馬生、志ん朝の親子写真もあってほっこり。クラブミカドの壮観な光景に圧倒された。 fujifilmsquare.jp

熱気・五輪・1964年   東京国際フォーラム

昔の写真を見るの好き www.chosakai.gr.jp

「カルティエ、時の結晶」展  国立新美術館

目が疲れたので、「カルティエ、時の結晶」展に保養に行ってきた。 View this post on Instagram A post shared by Susumu Kurihara (@kuri_bo) 石も素敵なんだけど、杉本博司+榊田倫之がデザインした展示空間も見所の一つ。図録ももはや美術品。 宝石は、…

正倉院の世界展 東京国立博物館

「正倉院の世界」展に来た。螺鈿紫檀五絃琵琶が美し過ぎる。溜息でうっとりするのは、裏面。ぜひ、裏側を見て! 写真は、撮影OKのレプリカ。 artexhibition.jp bijutsutecho.com

ひろがる地図  東京現代美術館

東京都現代美術館の「ひろがる地図」展、とっても面白かった。今和泉隆之さんの「空想地図」が最高!架空の都市の空想地図、細部までのこだわりに驚嘆。 この展覧会、なんと無料! www.mot-art-museum.jp

メアリー・エインズワース浮世絵コレクション

特別展の内容が素晴らしく、最近は年に一回は訪れている千葉市美術館。今回は、メアリー・エインズワース浮世絵コレクションを観に来た。メアリー・エインズワースは、屈指の浮世絵コレクションを持つコレクター。収集したのは日本が明治の頃。驚くべきはそ…