栗ッピング

旅やグルメの日常をクリッピング(切り取り)

牛久シャトー 神谷傳兵衛が作った日本初の本格的ワイン醸造場

茨城県牛久市にある牛久シャトー。素晴らしい建築。あえてのシンメトリーじゃないのが素敵だ。


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東京駅から常磐線に直通の列車があるので便利。まだまだ上野発もあるから上野駅からの方が本数は多いが、常磐線グリーン車もあるので、そちらを利用すると近郊へのお出かけも旅行気分でいいね。東京駅から牛久駅まで約70分。牛久駅から牛久シャトーまで徒歩約10分ほど。暑かったけど、それほど苦も無く歩けた。

牛久シャトーは、浅草の神谷バーで財を成した神谷傳兵衛が1903(明治36)年に茨城県牛久に開設した日本初の本格的ワイン醸造場。近代化産業遺産、重要文化財に指定されている「事務室」(現:本館)、「醗酵室」(現:神谷傳兵衛記念館)、「貯蔵庫」の旧醸造場施設3棟の煉瓦造りの建物がとても美しい。建築好きにはたまらないな。

本館は、非公開だが奥の神谷傳兵衛記念館でこの醸造場や作られてきたワインの歴史を学ぶことができる。地下には、ワイン樽も展示されており、かなり暗くてお化け屋敷みたいだけど、なかなかに興味深い。

 

かつてのぶどう園は、かなり縮小されてしまっているが、小さいながらも庭園や、神谷傳兵衛が創業した現オエノングループのミュージアムもある。全て無料。

ショップもあり、ワインや茨城県の物産を購入可能。

桜の時期は、また格別に美しい。

 

ワイン貯蔵庫を改装したレストランで食事ができるのも素敵。


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