夜のアマンサマーパレスは、また別の表情を見せる。こちらがエントランスでもありロビーもあるメインの建物。
宿泊棟へと通じる誰もいない通り。
こちらは唯一2階建てのコートヤードルームがある建物。アマンとしては10万円切る破格の値段で宿泊できる。部屋は狭くバスタブが無いが、この値段でアマンに泊まれるのは世界中探してもなかなか無いのでは?
昼はアフタヌーンティー、夜はバーとなる施設。屋外の席にも給仕してくれる。
バーの前の池。Refrection Pondという名前。なるほどなるほど。
宿泊したヴィラ。
誰もいない幻想的な空間は、不思議な世界に迷い込んでしまったかのよう。ふらっと古の人が飛び出してきても違和感ないねえ。アマンは、観光せずにずっとこの雰囲気にただ何もせず浸っているのがいいよなあ。
あ、一応監視カメラあるのね。(笑)