竹原ピストルの新譜 「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」 ~ミュージックビデオ鑑賞会&その予約会、あとミニ(?)ライブ~

先月に引き続き、今月も竹原ピストルのライブ。

竹原ピストルの新譜「悄気る街、舌打ちのように歌がある。」~ミュージックビデオ鑑賞会&その予約会、あとミニ(?)ライブ~」という長いタイトルの会。(笑) 新曲5曲のミュージックビデオを鑑賞して、その後ミニライブというちょっと変わった催し物。映像作品は、著名映像作家の作品で、だからこそスクリーンがある会場が選ばれた。SHIBUYA PLEASURE PLEASUREってどこよって思ったけど、昔映画館の渋谷ピカデリーだったとこじゃん。

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約300席のライブハウス、スクリーンもちょうどよい高さにあり見やすかった。 映像5作品を30分ほど堪能した後、竹原ピストルのミニライブ。ミニライブとは名ばかりで90分近くあったよ。だから?マークが付いてたのね。(笑)

やはり、このくらいのキャパの会場だといいねえ。ギターひとつと歌声だけで竹原ピストルと観客の間の空気が破れて音が鳴るんじゃないかと思うほどのど迫力。毎度のことだけど圧倒されるわあ。 これで入場料1500円。安すぎる。新譜の予約会も兼ねていたとはいえ、最初から新譜予約の値段込みにすればいいのにと思った。 あまりのサービス精神と音楽のクオリティーの高さに当然、新譜を予約してきたよ。

【店舗限定特典あり】竹原ピクセル 悄気る街、舌打ちのように歌がある。(CD+DVD) + 初回仕様/封入特典:スリーヴケース仕様 + 「弾きガチャり」(弾き語り1曲入りCD・Type A)(全5種ランダム1種)付き

本日会場で予約した人のみ限定のポスター付き。なんか申し訳ない感じ。配送もできたけど、レコードもまたゆっくり見に来たいので、渋谷のタワーレコード店頭受け取りにした。楽しみ!