シンガポールに来るのは、3回目。初めてきた時、夜遅くまでオーチャード・ロードがとっても賑やかで活気のある街だなあと思った。そして、日本の銀座のように街がとっても綺麗。ガムは国内に持ち込み禁止だし、ポイ捨てや公共スペースでの飲食が禁止なので、ゴミが本当に落ちていない。ゴミ箱が至る所に設置してあるのは、東京よりありがたいな。

オーチャード・ロードと言えば、やっぱりこの建物だなあ。現在は、マリオットホテルになっているが、初めてシンガポールに来た時は、ダイナスティ・ホテルという名前で、八角屋根がとても印象的だった。

当時のホテルの絵葉書にロビーの写真があった。このロビー、すごかったよなあ。
低層階は、TANGSという地元の百貨店で、威風堂々とした中華建築も外観は当時のまま。どちらも内装は、改装して綺麗になりすぎて、かつてのレトロ風情は無くなってしまったが、また来る時もこのままあってほしいなあ。

通りには、ION、伊勢丹、高島屋、ラッキープラザ、パラゴン、オーチャード・セントラル、オーチャード・ゲートウェイ他、たくさんのショッピングモールが林立している。どれも巨大で、また冷房が効いていてありがたい。超高級ブランドは、高島屋とパラゴン、IONに集中していて、伊勢丹はカジュアル路線だった。ルイ・ヴィトンは、IONと高島屋に巨大な店舗を構えている。どちらもすぐ近く。このあたりも銀座っぽい。
ニトリやノジマ電気、ユニクロ、ドン・キホーテなど日本企業も多く進出している。日系の飲食店も多いね。
ラッキープラザやスコッツ・ロードのファー・イースト・プラザなどは、タイムスリップしたような懐かしい時代感(シンガポールではなんと言うのかな?)のある風情。

オーチャード・ロードに繋がる道の一つ、エメラルド・ヒル・ロードには、シンガポールではもはや珍しい低層の家並みが連なっている。カラフルに彩られ、2階の開き扉が印象的なプラナカン様式の建物に魅了される。いくつかは、飲食店やショップになっていて、散歩するのも楽しい。名前の通り、美しい景観で、またとってもセレブな感じがした。