シンガポールに旅行をすると決めてから、絶対に行こうと思っていたお店が、FIREBIRD by SUETOMIだ。通っている赤坂の薪鳥新神戸の味が海外でいただけるというのは、なんとも素敵じゃないか。
場所は、チャイナタウンに近いエリアで、宿泊しているホテルからだとMRTのMaxwell駅から徒歩すぐだった。が、駅に着いたら、ものすごい豪雨。天気予報は、晴れだったので、傘を持っておらず、タクシーも捕まらない。配車アプリで呼びかけるも、こちらも捕まらない。おまけに駅の最寄り出口は、タクシーや配車アプリの駐車不可という子で、別の入り口へ。ようやくタクシーが捕まって乗ったら、そのままにしていた配車アプリから連絡、謝ってキャンセルした。タクシーで行ったら、あっという間。そりゃそうだよね、徒歩でも数分だったから。お店は、モンドリアンという高級ホテルの一角にあった。店も近くまで来ると薪の香りがするのですぐ分かった。

入店するとウェイティング・バーカウンターがあり、なんともお洒落。シンガポール人は、意外と時間通り来ないらしく、ウェイティング・バーがあったり、一斉開始ができないんだって。(笑)
そしてメインカウンターの奥に薪焼き台が、おお、日本と同じだ。こちらのお店では、赤坂の薪鳥新神戸で顔馴染みだった古川さんがヘッドシェフをされていて、伺ったら、びっくりしてたけど、喜んでくれた。

もも。薪で焼いた焼鳥がシンガポールで食べられるなんて感激。鶏肉は、フランスやマレーシア産のものを使っているとのこと。日本の鶏肉に比べると小ぶりでちょっと弾力が足りないとのことだけど、そこを焼きの技術と味付けでカバー。とっても美味しい。

薪で焼く青菜の美味しいこと筆舌に尽くし難い。

とうもろこしがこんな形で出てきた。

茶碗蒸し。牛蒡と長芋が斬新な茶碗蒸しに。

ふりそでハリッサ載せ。現地の味覚に合わせて、日本よりピリ辛に。

セロリやナッツと一緒に食べる砂肝も斬新。

こちらはお馴染み、レバーパテ食パン。なんと間に梅ジャムが塗られていて、酸味も。

ハラミ。

ハツ。日本より小ぶりだけど、開いて焼いていて、味付けもよく美味しい。

手羽先も日本と比べると小さ〜い。でもとっても美味しい。小さいので食べやすい。(笑)

ソリレスも出た。嬉しい。

トマトのピクルス。トマトがとても甘〜い。

名物そぼろご飯は、一斉スタートでないので、ひと組に一つずつ土釜があり、たっぷりお替わりして、それでも余ったのでお土産のおにぎりにしてくれた。


デザートその1。レモンジュレに桃。爽やかぁ。

燻製ミルクアイスクリーム。薪の香りは、想像以上。

古川さんは、11月までシンガポールで腕を振るわれ、12月から赤坂の薪鳥新神戸に戻られるとのこと。東京でお会いできるのも、また楽しみ!