個人的には、ミック・ロンソンがバンドにいた頃のBowieが好きなんだけど、このアルバムは、鋤田正義が撮影したカバー・ジャケットの写真がカッコいいよね。部屋に飾りたい。
前作のLowと同様収録曲の半数近くがインストゥルメンタルで、歌わないBowieが入っている。Lowは洗練されてる印象だったけど、こちらは荒削りでちょっと攻撃的な感じかな? リードギターは、King CrimsonのRobert Fripp、共同製作者は、Brian Enoだ。
個人的には、ミック・ロンソンがバンドにいた頃のBowieが好きなんだけど、このアルバムは、鋤田正義が撮影したカバー・ジャケットの写真がカッコいいよね。部屋に飾りたい。
前作のLowと同様収録曲の半数近くがインストゥルメンタルで、歌わないBowieが入っている。Lowは洗練されてる印象だったけど、こちらは荒削りでちょっと攻撃的な感じかな? リードギターは、King CrimsonのRobert Fripp、共同製作者は、Brian Enoだ。