栗ッピング

旅やグルメの日常をクリッピング(切り取り)

三之助をみたかい? vol.41 <日暮里サニーホール コンサートサロン> 「あくび指南」「鹿政談」

前回は、あまりに仕事が多忙で行けなかった。今回は、余裕を持って参加できた。チケットを事前入手するのを忘れていたけど、SPIKEで決済処理して、当日受け取りすることができた。今回は、久しぶりに、にっし君も来たよ。
開場前、ロビーで待っていたら、柳家ほたるさんが受付あたりをぶらぶら、今日のゲスト分かっちゃった。

ほたる 「猫の皿」
最近、猫に凝っているとのこと。自身のブログは、猫の写真ばかり。噺家だけに、猫の表情や面白い場面を捉える手腕はさすが。猫のふりから「猫の皿」へ。動物と落語への愛が感じられる。

三之助 「あくび指南」
なんと今日は、まくらがいつもより短めに話へ。(笑)
主人公の職人とあくびの師匠の掛け合いが絶妙。人物設定と人物描写がよくできているよなあ。本当にこんな人、いたんだろうなっていつも思う。
僕は、馬鹿馬鹿しいけど、どこか人間が憎めない、そして誰にしもある人間の性みたいなものが描かれているこうした落語が好きだなあ。

三之助 「鹿政談」
一方で、苦手な落語がこの手の噺。正直で良い庶民を助けようとする奉行のいい話なんだろうけど、どうも感情移入できないなあ。(笑)
それでも聴き入ってしまうのは、三之助師匠だからなんだよね。