
自然や既存の風景と調和した建築が好き。それでいて圧倒的に個性的なのが、オスカー・ニーマイヤーだ。奇抜ですごい建築というのはあるけど、全く環境に調和してないものも多い。そういうのは好きじゃない。
オスカー・ニーマイヤーの建築は、まるで建築が先にあったのではと錯覚するほど、街に自然に溶け込んでいる。

会場は、東京現代美術館。特撮展とかミッシェル・ゴンドリー展とか、なかなか面白い視点の企画があるよな。

二階の常設展も結構面白かった。


オスカー・ニーマイヤー展は、彼のスケッチや模型がたくさん展示してあり、平日で空いていたせいか、ゆっくり見られて良かった。ニーマイヤーの自宅の模型、素敵だったなあ。実物が見たい、ああ、できれば住んでみたい。(笑)
途中の映像コーナーの1時間の上映も全部観ちゃった。インタビューと、実際に説明しながらスケッチを描いていくさまが興味深かった。音楽家が言葉でなくメロディーでニーマイヤーの作品を表現しているのが面白かったなあ。
ニーマイヤーの建築を訪ねて、ブラジルに行きたくなったよ。

最後の展示は、イビラプエラ公園 の模型。靴を脱いで上がることができる。まさにニーマイヤーが設計した世界に足を踏み入れることができるのだ。ここは、写真撮影が可能。

寝っ転がったり、思いきり視点を下にして、作品を眺めることができる。巨人になったみたい。





ロビーの椅子がポップな色彩。