鯛樹 ランチ <大門・浜松町>

本日のランチ。初訪問の鯛樹さん。

ランチは、鯛めしのみ。ぷりぷりの鯛の刺身は、宇和島風に醤油出汁と卵でいただく。すごく美味しい。

小鉢の一品一品のお味もよく、こちらは夜のアラカルトでも訪れたいと思った。

Jazzが流れる店内、スピーカーが高性能なのか、とっても音がいい。 まだまだ近所に素敵なお店あるなあ。

 

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Sexual Drive 新宿武蔵野館

直接的ではない映像表現と言葉の応酬が脳内に強烈なイマジネーションを呼び醒ます快作「Sexual Drive」を新宿武蔵野館で観てきた。予告でもっと暴力的な映画なのかと想像していたが、実際は、言葉があらゆる感覚を刺激する。言葉は静かに体に入り込み、徐々に蝕み、脳味噌で強烈なイメージとなって爆発する。

 

映画は三話のオムニバス。共通するのは、秘めたるものが栗田によって呼び覚まされる。

 

「納豆」

栗田演じる芹澤興人が強烈な印象を残す。芹澤の唇は、言葉を話すヴァギナのよう。あまりに強烈で、もう栗田が頭から離れない。

 

「麻婆豆腐」

強烈な栗田がまた登場。(笑)前半後半で豹変するさとうほなみの表情もまた強烈。

 

「背脂大蒜増々」

静かなる栗田が声で翻弄する。ミステリー仕立て。寡黙で強面の仁科貴がスクリーンを引き締める。

 

上映後、吉田浩太監督、男気あるラーメン屋店主を演じた仁科貴さん、映画全体のキーとなる強烈キャラクター栗田を演じた芹澤興人さんのトークライブ。

 
 
 
 
 
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終演後もロビーで気さくに写真撮影に応じてくれた!

橋本マナミさんによる直筆プリントのメッセージ付きうまい棒・納豆味ももらえたよ。

 

そして、栗田がまだ頭の中に居座っている。

 

sexual-drive.com

銀座むとう

今日はオフィスに出社したので銀座むとうでランチ。新しい会社、むとうが近いんだよねえ。基本在宅勤務なんだけど、むしろ毎日オフィスに行きたい(笑) 銀鱈照り焼き、美味すぎる。

 

むとう
〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-16
10,000円(平均)3,000円(ランチ平均)
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写真発祥地の原風景 幕末明治のはこだて 東京都写真美術館

昔の写真を見るのが好きで、こちらも充実した展覧会だった。写真だけではなく、地図の展示も興味深かった。古地図を見ると函館の街だどの辺りが発展していったかがよく分かる。地図だけではなく、当時の主要な建物をイラストで表現したものもあり、大変興味深かった。今も函館は美しい街だけれども、写真で見るかつての姿はさらに美しく、そして多くの船で賑わう活気も伝わってきた。そこで生きて暮らしてきた人の生活を想像しながら写真を見ていると時間の経過があっという間だ。

 


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本城直季 (un)real utopia 東京都写真美術館

 本城直季の展覧会を観に恵比寿の東京都写真美術館へ。開館とほぼ同時に入ったので、人も少なくゆったりと鑑賞できた。贅沢な空間を満喫。展覧会は、全作品撮影可能。(フラッシュ撮影は禁止)

 

初めて本城直季の作品を観たのは、これ。写真集「Small Planet」の表紙だった。2006年、てっきりミニチュア模型を写真に撮ったものだと勘違いして、実はピントのフォーカスを中心に置き周りをぼかすことで広大な景色を箱庭のようにしたものだった。彼の写真が人気になってから、デジカメやアプリでこうした写真が撮れるような機能が流行ったけど、やはり大判カメラのアオリを利用して俯瞰させた構図はさすがプロフェッショナルだなあ。

現実の世界を小さな箱庭のように見下ろすのは、神になったような気分になり、そしてそこに映る世界や人間の営みが愛おしく思えるようになる。

 

展示方法も趣向を凝らしていて楽しめた。こちらは華やかなステージを小さく閉じ込めたもの。

 

灯りの消えた夜の街の向こうには、東北の3.11の震災を写した作品群。人間が作り出した人工物の世界と、それを破壊した自然との対比に人間の無力さを感じたりした。

 

アフリカの大自然

 

オアフ島。箱庭的な世界とそれを拡大した世界。拡大してもまだミニチュア的。

旅に出たくなるね。